農作業が一段落して、「寛ぎの日」を過ごしています。 そんな時に、突然舞い込んできた大阪の従兄弟宅の火災の件、 あっという間に広がった火の手に家屋は全焼、 それでも犠牲者が出なかった事と密集した隣への延焼は何とか免れた事が不幸中の幸いだったとし…
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